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私は、PalmPILOTのProfessional時代からのユーザーです。とりあえず、用が足りるので最近まで1MBで使ってきました。 が、なんだか、VISORのPlatinumを買ってしまい、気が付いたら、NS Basic/Palm(以下、NS BASIC)を買っていました。。。 恥ずかしい話ですが、15年程パソコン使っていまして、N-BASIC時代からのBASICユーザーなのです。 なつかしの名機(?)CASIOのPB-100で、BASICを覚え、今では、立派な(??)VB使いなのですが、特にCに手を出すことなく、過ぎてきました。 そういう状態なので、PalmOSの開発環境の代表であるCodeWarriorに手を出すこともなく、使ってきました。 しかし、VISORを買う時に、NS BASICの存在を知り、ほぼ同じに購入しました。 使用感を一言で言えば、エディタ類の使い勝手はいまいちだけど、VBと比べなければまあ合格。という環境です。 エディタの使い勝手の悪さは、あるイベントコードを開くと、そのウィンドウがモーダルになるため、フォームを触れない、という点です。 イベントコードを書いているうちに、そのオブジェクトをフォーム上から削除してしまうようなことがないので、安全といえば安全ですが、VBで慣れるとちょっと苦しみます。せめて、大きさとか配置くらいは、変えたいところです。 基本的に、BASICなので、結構何も考えないでPalmのアプリが作れるのは、いい感じです。(あまりよくないですが・・・) msgbox "Hellow!" なんてのを最初に作るのは、お約束でしょうか。 ただ、購入してから数日後にVer.1.08へアップデート、ほぼ翌日にVer.1.08-2へアップデートと続きましたので、内心ダイジョウブかな、と思いましたが、モジュール内でも日本語が使えるようになりましたので、日本語のサポートも強力だと思います。 下手にVBの知識があると、プロパティ名などに悩んだりしますが、添付の日本語マニュアルが結構使いやすいので、慣れるでしょう。むしろ、懐かしい感じがして面白いですね。9800円なら、いいんじゃないでしょうか。 さて、通常のPalmアプリは、切り替えて使うと、前の状態を保持しています。 ゲームなんかは、途中で中断しても、また続きから簡単に始められますね、これはOSの仕様なのだ、と思いこんでいました。 が、プログラムを作ってみて、始めて知りました。内部のデータベースというモノに保持し、再度起動したときに、データベースを読み込んで、処理をしていたのですね。 このあたりは、NS BASICでは、結構簡単にプログラムできるファンクションが用意されていますので、親切です。 まあ動作は、ランタイムを使うためでしょうか、若干遅めな気がします。 第1作目のAmiSolというゲームを使ってみてください。For〜Nextをマスの数だけループして描画してみましたが、結果が見えるわけです。 (といっても、十分に使い方を習得していないからでしょうね。できるだけオブジェクトを使わないようにしているからかもしれませんね。) 開発は、やはり簡単で、楽しいです。楽しいわけですが、PalmOS Emulator(POSE)がないとつらいですね。というよりつらかったです。 VISORはUSBのクレードルですが、基本的にPOSEでROMファイルを取ろうとすると、シリアルだけですね。 と言うわけで、ほぼAmiSolが完成した頃に、やっとシリアルクレードルを買いましたが、それまでは、ちゃんと本体にインストールしてテストしてました・・・ 今のところ、致命的なバグに遭遇していませんが、Netscape Navigatorといっしょに起動すると落ちやすいみたいです。 あとは、メモリ上に残ることがありますので、Fileメニューから終了するようにしています。これは、他の原因かもしれませんね。 ま、お仕事の合間に、色々更新していこうと思いますので、皆様、末永くお付き合いください。 |