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NS Basic/Palmのデモ版については、幾つかの所で触れたかと思いますが、遂に日本語デモ版が登場したようです。 今回は、このタダで試せる高機能デモ版(?)について紹介したいと思います。 まず、このデモ版ですが、http://www.nsbasic.com/pub/Palm_files/updates/NsbasicDemo_jp.exeからダウンロードできます。 5.2Mと、やや大きめですが、頑張ってダウンロードしましょう。 ダウンロードしたら、インストールします。 インストーラは、英語版のままですので、随所に登場するダイアログはもちろん全て英語です。 日本語版なのに英語ばかりが並ぶと、ちょっと心細いですが、まぁ、普通のアプリケーションと同じです。勇気を出してインストールしてみましょう。 (ちなみに、製品版もインストーラーは英語です) ![]() 途中、登場するダイアログです。 ![]() ![]() 途中で出る英語は、怖くないでしょ?[Install]と[I agree]を押す事は、なんだか条件反射的になっていますね。 インストールするフォルダは、デフォルトにしておくのが無難でしょう。 ![]() 一通りインストールすると、いきなりテキストファイルが開きます。内容は、デモ版にはあまり関係ないないようです。 閉じちゃっても結構です(製品版と同じファイルのようですから) ![]() さて、インストール終了後、起動してみると... ![]() おお、デモ版ダイアログが登場します。 制限事項は、4点ありますが、既存のユーザーとして気になるのは、2番でしょうか? その他の部分は、「デモ版」という部分では当然と言えば当然でしょうか。 そして、左下の「購入」ボタンは、商魂のたくましさを感じます(クリックすると、ブラウザが開いて、同社のサイトにつながります) さて、このダイアログを[OK]で閉じると、IDEが起動します。新規作成してみましょう。 おお! ![]() いきなり、メニューが日本語表記、気合の入ったデモ版です。 もし、英語だったら、慌てず[Tools]→[Options]の[General]の言語選択を「Nippon」にして、一度NS Basicを再起動すればOKです。 気になるバージョンですが、 ![]() おおお! 3月20日時点では最新のVer.2.1.0eですね。なんだか太っ腹な気がします。 1つ気がかりだった制限事項の2番目、ランタイム不要のアプリが出来る、という点ですが、オプションでは、 ![]() [Fatアプリにコンパイル]というのがデフォルトになっていました。 なるほど、ランタイム不要という訳ですね。 ん?では、外したらどうなるかと試してみたところ、普通の(ランタイムが必要な)アプリケーションになりました。 ちなみに、ランタイムも付いているようです。 ランタイムの所在は、c:\Nsbasic\Download というフォルダになるのですが、見なれない2月25日のタイムスタンプのランタイムがあります。 自分の製品版で確認すると、2月13日ですから、その後に発表されたバージョンです・・・知らなかった。 もしかしたら、このランタイムを組み込むと、5日間限定アプリになるのか?と思ったのですが、調べてみると、ランタイム自体、2月25日に最新版、2.1.0fがリリースされていました。 FILEZなどのファイラーで見ると、211、SysInfo()でみると、210なので、正確なバージョンは不明です。 ただし、ファイルサイズを見る限り、この最新版とデモ版に添付されているものが同じサイズなので、このデモ版には最新版がバンドルされていると思って良いでしょう(多分) そして、もちろん、NSBエミュレータは、 ![]() 日本語ROMイメージを組み込んだ、最新のエミュレータが標準添付でした。 ここまで出来ると、一瞬製品版かと思ってしまうほど、既存ユーザーが使っても違和感がありません。 これは推測ですが、制限事項の4番、共有ライブラリが含まれていないの、というのば物理的に含まれないだけで、実際は使えると思います。 Palm Hackers Salon(http://salon.simple-palm.com/)や、Basic BASICの講座を読んで、とりあえず試してみたい開発者予備軍の方、試してみてはどうでしょう? |