第8回 筋道を立てよう − フローチャート − 「5.初期設定」
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8−5 初期設定
さて、移動の処理が揃ったところで、これらの処理を眺めながら、初期設定の方を詳しく見ていきましょう。 初期設定では大きく分けて[変数の定義]と[初期値の代入]でしたが、そもそも、どのような変数が必要かわかっていません。 そこで、ボールの移動処理に注目して考えてみましょう。 まず、ボールの表示と消去をするための座標が必要ですね。 縦方向用と横方向用、表示用と消去用、これらを組み合わせて、4つの変数が必要になりますね。 ![]() また、移動量については、移動量と方向を合わせた変数を用意すればよさそうです。 毎回[方向]と[移動量]を掛け算しなくても、移動量にプラスとマイナスの値がついた変数が縦用と横用の2つあればよいでしょう。 ![]() ボールの移動処理を眺める限りは、この6つの変数を用意すればよさそうです。 後は、ボールの方向の初期値を乱数で決めれば完成です。 ![]() さて、プログラムの流れが完成しました。 完成といっても「自動販売機でジュース」の例があるので、完全とは言えませんが、ここまで詳しく出来ていれば、あとは順にBASICコマンドを割り当てるだけですね! え?そこが難しいから、Basic BASICの読者ですって?確かに確かに・・・ ま、気を取りなおして、ちゃっちゃっとBASICコマンドに翻訳してみましょう。 |
第8回 筋道を立てよう − フローチャート − 「5.初期設定」
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