第10回 全員集合!スクリーンオブジェクト 「2.まずは共通なものから」
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10−2 まずは共通なものから
NS BasicのIDE画面上には、ツールボックスが表示されていますが、ここには、「スクリーンオブジェクト」と呼ばれるツール類がアイコン化されて並んでいます。 (画面(スクリーン)に配置して使うオブジェクトですので、そう呼ばれるようですが、今後、単にオブジェクト、と言うことにします。) ![]() NS Basicの現行バージョン(2.03)では、フォームオブジェクトを含めて14種類の部品を扱うことが出来ますが、これらの部品を、ユーザーの視点から分類してみると次の5種類に分けることが出来ます。
基本的に、その使用目的に応じてオブジェクトが用意されているのですが、それらにも共通するプロパティやメソッドが幾つかあります。 まずは、こちらから説明しましょう。 共通のプロパティは、そのオブジェクトの位置や大きさ、形状や種類を表すものがほとんどで、プロパティウィンドウにまとめて表示され、値の設定などを行えるようになっています。ただ、その中で、[ID]と[Type]のように、[カッコ]でくくられたプロパティは自動的に設定され、変更することはできません。 それらのプロパティには、次のようなものがあります。
これらのプロパティは、基本的に、実行時にその値を変更することが出来ません。 名前を変えられないのは理解できますが、位置や大きさが変えられないのも、NS Basicの特徴(?)です。 Visual BASICでは、実行時にも位置や大きさを変えることが出来ますので、知っている人はちょっと戸惑うかもしれませんね。 また、これらのプロパティは実行時に参照することも出来ませんので注意して下さい。 したがって、これらを含めてプロパティウィンドウで指定する値は、実行時の「初期値」と理解しておいて差し支えないでしょう。 一方、メソッドでは次の3種類が定番です。
各オブジェクトは使用目的に応じて様々な種類が用意されていますので、共通するメソッドが少ないことはなんとなく理解できますね。 では、各オブジェクトを順に紹介していきましょう。 |
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第10回 全員集合!スクリーンオブジェクト 「2.まずは共通なものから」
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