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「かわうえ」って読む事を知りました<予習編> 〜岐阜県・中津川市川上〜


2007/01/27
 予定も目的もなく唐突に出かける「お出かけ」の旅。
ほとんどの場合、冗談のような行き当たりばったりだ。
今日は、以前、ちょっと紹介した道の駅「きりら坂下」の「次の駅」に向かってみた。
何故なら、「次の駅が近くにある」という情報を看板で得たからだ。単純でごめんなさい。
ついでに加えるならば、雨降りで天気が悪かったので、今日は情報収集にとどめておいた。
再び足を運ぶ日のための「予習編」をお届けします。


ほとんど何もない田舎道を進んでゆくと「川上」の文字が目に付くようになる。
余計な話だが、会社に「川上」という少々騒がしい御方がおられる。
ついつい、その「かわかみさん」のイメージがあったので、
    「この近所の人たちは騒がしい」
    「電話口では、みんな『もしもし』『かめかめ』って言う」
等と考えていたら、唐突にインパクトの強い看板が目に入る。
    すべるぞ!!
    意味もなく240x320ピクセル。待ち受けにどうぞ。
受験生をお持ちの親御さんには見せたくないが、あまりにもストレートな看板。
    「すべるぞ!!」
言われた方は軽いショックを受ける。注意喚起としては最高だ。
アニメマニアは、意味もなく「す、すべるぞ」と一度どもって発音するが、そんなインパクトのある看板の向うに、「次の駅」と思しき建物が見える。
    ああ、あれですか
    既に駐車場にエスクードが1台停まっているのが見えるかも知れないけど気にしないでね。


近くに寄ってみよう。

    道の駅?
    道の駅、って書いてある普通の喫茶店みたい



胡散臭い……


近所の空き地に「車の駅」と書いて客を寄せていた訳の分からない「道の駅もどき」があったが、どこかしらそういうモノを髣髴させるデザインだ。
どう見ても、普通の喫茶店か何かの壁に「道の駅」と書いてあるだけに見えて仕方がない。

しかし、ここは由緒正しき(?)「道の駅」のようで、しっかりと看板が掲げられている。
    道の駅!
    道の駅:五木のやかた・かわうえ
道の駅「五木のやかた・かわうえ」、名前の由来はそれなりにあるのだろうが、全部ひらがなってのは、むしろ覚えにくいなぁ。

って、待てよ?
「川上」は「かわかみ」じゃなくて「かわうえ」なのか。
ウチの会社の「川上さん」のイメージで、騒がしいなどと、あらぬ疑いをかけてしまったようだ。
「かわうえ」の皆様には心からお詫び申し上げたい。

周辺の地図を見ると、それなりの設備が整っている。
    かわうえかわ
    「山本山」にも通じる「川上川」、流れる方向は見りゃ分かるって(笑)
「農産物加工所」「物販・体験施設」などやや硬い単語が並んでいるが、一方でイメージキャラクターはゆるいようだ。
    まゆちゃん
    手を抜いたのか、ヘタウマを狙ったのか微妙だ。
そもそも「やままゆ」ってなんだ?という事から始めなきゃならないキャラクター、その正体は、またいつか。
何はともあれ、川に下りて遊べそうな場所は、水辺好きにとってポイントが高い。
暖かくなるのが待ち遠しい。


この付近は雪深い地域なのだろう。
暖冬と言われる今年でも、しっかりと雪が残っている。
    白い雪
    白アザラシ襲来!?「雪」と言われなければ、雪に見えない写真ですね。
とりあえず、表のビニールで覆われた小屋を覗いてみると、どうもここは軽食を出す屋台らしい。
「そばぜんざい」とか書かれているが、人の姿もなければ、暖かい食事も見当たらない。
でも、張り紙は主張する。
    あたたかいですヨ
「屋台の中はあたたかいですョ」

屋台の中と言えば、調理場に相当する場所と考えて良いだろう。
そこだけ「あたたかい」と言うのは、どういう事だろうか?
どうも、ワンポイントずれた表現だが、こう張り紙が貼ってあるところは絶対に面白いと、先ほどから、脳内でセンサーが反応している。

しかし、人が居なければどうしようもない。
果たして、道の駅本体の方は、開いているのだろうか?


    やっています
    「やっています」は「営業中」の最もフレンドリーな表現の1つ、と外国人に教えてあげましょう。
大丈夫だ。

「やっています」と書いてある。

どう見ても、ガラスのドアに書いてしまっているように見えるのだが、閉店時間後はどうなるのか。
それも、また、いつか来た時に確認してみたいと思う。


ちなみに、このドアには張り紙もしてある。
    手動ドア
    足を踏み入れる前に、既に謝られてしまった。


えーっと……

あらぬ期待をするのは失礼だが、期待せずにはいられない。

そんな訳で、予習編なので詳細は紹介しない。
またいつか、足を運んだ時のお楽しみ。



さて、まだ時間もあるので「次の駅」に向かってみよう。
次の道の駅は「花街道・付知」、聞いたことがある知名なのでそう遠くはないだろう。
当てずっぽうで、そちらと思しき方へ向かってみる。
    付近の地図
    迷わない原則:曲がるなまっすぐ進め。困ったら戻れ。
地図で「下の方」から来たから、単純に「上の方」へ向かえば良いのだろう。
ちなみに地図を持って出かけたわけではないので、上も下もなく「来た道」と反対の方向に進めば良いのだろう、が正しい。

そんな訳で、ずんずんとまっすぐ進んでみた。



…のが、間違いだったらしい。

    付近の地図
    間違えない原則:やっぱり地図を見よう。
この先、雪か何かで行けないんじゃない?と思しき道まで到達してしまったが、家に帰って地図を見ると納得する。
というか、次の道の駅など、目と鼻の先だったのか。
こういう状態を「何事にも先達はあらまほしきこと」と言うのだろう。

しかし、まっすぐ進んだおかげで、珍しいものを見ることが出来た。

    トロッコ
    ヘタなジェットコースターよりスリルがあるんじゃないかなぁ。
山間の村を走るトロッコ列車。
風情があるなぁ。


でも、それは、
    銀河鉄道
    機械の体を只でくれる星を目指して!只ほど高いものはないのに…。
「銀河鉄道」らしい……



という事で、この詳細は、あらためて。
また今度行った時のお楽しみ。



とりあえず、予習編なので調べた事もメモしておこう。
    道の駅:五木のやかた・かわうえ
    http://www.cbr.mlit.go.jp/michinoeki/syousai/gifu/g_46.html
    平成18年4月29日オープン予定
    五木のやかた・かわうえでは、絹機織り、裂織、染色加工等の体験、山まゆ、絹、糸、布を メインとした手芸等の情報、展示、販売、作品展など催し物が盛りだくさんです。
まだ、出来てから1年にも満たないのか…
本日の好日度:★★★☆☆ 「天気が悪すぎて」