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『ぷろぶるプログラマ募集』
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【インストールなど】 ここをクリックして、progbull.zip(約33KB)をダウンロードして下さい。 解凍後、ProgBull.prc(約50KB)を、HotSync等の通常の方法でインストールして下さい。 尚、同梱されているProgBull-en.prcは英語版で、表示が英語である以外は同じ内容です。お好きな方でお楽しみ下さい。 ちなみに、フォルダの中身は、以下の通りです。
動作には、NS Basicのラインタイムファイル(NSBRuntime.PRC)が必要です。 インストールされていない場合は、こちらもインストールして下さい。 ランタイムのバージョンは、3.x〜であれば問題ありませんが、できるだけ最新版のものをオススメします。 最新版は、以下のURLから自由にダウンロードできます。 http://www.nsbasic.com/pub/Palm_files/updates/NSBRuntime.zip |
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【とりあえず】 起動時は、このような画面が表示されます。 あなたの総資金が表示されていますが、上手にゲームを進めて、どんどんお金を稼いでください。 右上の数字は、ステージの達成率です。 このゲームは全部で約1,000通りのステージがあります。おそらく全てをプレイする前に飽きちゃいますかと思いますが(笑)、どれだけのステージを経験したのか、目安にして下さい。 「新しい現場」をタップすると、ステージ選択の画面になりますが、続きのデータがある場合は続きから遊べるようになっています。 ゲーム中は、特にセーブなどの操作をしなくても、終了したところから続きで遊べますので、気軽に遊んでください。 |
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【ルール説明など】 ここでは、あなたがプレイするステージを選択します。 ゲーム中では「現場」と呼んでいますが、この画面で、自分の好みの現場を選んで下さい。 ルールは簡単です。 現場の上に転がっている2つの岩をゴールまでブルドーザーに「運ばせて」下さい。 ゴールは、赤い矢印の場所です。 あまり強力なエンジンを搭載していませんから1つずつ「運ばせ」なければなりません。また、押す一方で引く事は出来ませんから、気をつけてください。 さて、そんな非力で一方通行のブルドーザーに岩を「運ばせる」ために、あなたはこのブルドーザーを動かすプログラムを組まなければなりません。 だから、しっかりとここで現場を確認して、プログラミングに備えて下さい。 安直ですが、プログラミングが出来るブルドーザー、で「ぷろぶる」です。 「他の現場」をタップすると、次々に他の現場が表示されますが、特にチェックしている訳ではありませんので、以前に経験した現場に遭遇するかもしれません。 一応、訪問回数やその現場での最高記録が表示されるので、何かの励みにして下さい。 「決定」をタップすると、いよいよゲームスタートになります。 ちなみに、ジョグを回したりや5Wayナビの選択的な動作、スケジュールボタン(一番左)でも現場を切り替えることが出来ます。 決定も同様、ジョグを押したり5Wayナビのセンターボタン、メモ帳ボタン(一番右)でも決定となります。 |
![]() さて、現場を思い出して作りましょう ![]() 右上のブルドーザーアイコンは、単なる飾りです |
【プログラミングなど】 さて、この画面を見ているあなたは、既に現場を覚えていますね? え?覚えていない、それはヤバいです。 あなたには、早く仕事を片付けて欲しいから、今から遠隔地の現場に足を運んでもらうような余裕はありません。 ひとまず、覚えていない現場の事は忘れて、プログラミングツールの説明をしましょう。 プログラミングツールは、左の図のような「P-Editor」を使います。 このエディタの特徴は、単純にプログラムを組むだけならPalm標準の4つのハードボタンだけで完結してしまう点です。 もちろん、スタイラスでタップしても使えますので、ボタンが2つしかないZireユーザーも心配する事はありません。 左から順に「コマンド」「パラメータ」「Enter」「Remove」になっています。 「コマンド」は、ぷろぶるに指示するコマンドです。 ぷろぶるは単純な処理能力しかありませんので、コマンドも2種類しかありません。
例えば「Forward 2」は、前に2ステップ進みますし、「Turn 3」は270度右に曲がります。でも、270度右に曲がるというよりは、左に90度曲がります、と言った方が分かりやすいですね。 ぷろぶるは右にしか曲がれませんが、Turn 3とする事で結果的に左に曲がる事が出来ます。 「Enter」はそのまま、Program Listにコマンドを挿入します。 基本的に、コマンドは最後の行に追加されますが、カーソルがListにある場合、その行の後に挿入されます。 現在のカーソル位置は「Cursor」で確認してください。 プログラムリストには、一度に256行までのコマンドが挿入できます。その行数は「Step」で確認してください。ゲーム中では「ステップ」と呼んでいます。 コマンドの編集は出来ませんが、削除は可能です。 必要に応じて「Remove」で選択されている行を削除するか、「All Clear」は全部をクリアして下さい。 プログラムが完成したら「Run」をタップして現場に直行しましょう。 |
![]() 頑張っているぷろぶるを応援しましょう |
【さて現場です】 この画面になったら、あなたは眺める以外何も出来ません。 ぷろぶるが働く姿を、祈りながら眺めていて下さい。 ちなみに、岩は1つ押せますが、2つは運べません。 ![]() ただ、そんな事で、ぷろぶるは壊れたりしませんので安心して下さい。 壁にぶつかっても同じです。単に進めないだけです。 また、ゴールの上も越えることは出来ませんので注意してください。 プログラムが一通り終わった時点で、2つとも岩をゴールに運び終えれば現場での作業は完了です。 作業が未完了の場合、続けてプログラムを組んで完成を目指してください。「Edit」をタップするとP-Editorに戻ります。 おっと、1つだけ注意してください。 ![]() こういう状況は、岩を引くことの出来ないぷろぶるにはどうする事も出来ません。 P-Editorに戻ったら、速やかにギブアップしましょう。 |
![]() 最初は、こんなに高給は望めません(笑) |
【あなたへの報酬です】 無事に現場での作業が完了したら、報酬金が支払われます。 報酬は、基本報酬からかかった費用を差し引いて計算されますので、出来るだけ低いコストで作業をしなければ、いつまで経ってもお金は貯まりません。 何だか、単なるゲームの癖に切ない設定ですが、報酬の計算方法について説明します。 まず、基本報酬が$100になります。 ただし同じ現場で作業する場合は、1回ごとに$10ずつ安くなります。 (最低基本報酬は$10です。) ぷろぶるの動作に関するコストですが、プログラム1ステップにつき$1のコストがかかります。これは、燃料などの費用だと思ってください。 ただし、プログラム1ステップあたりの費用ですから、例えば、前に3コマ進む場合に「Forward 1」を3回続けるのと「Forward 3」で動作上の結果は同じですが、コストとしては後者の方が3分の1で済む事を覚えておきましょう。 また、デバッグのためにP-Editorを使うと1回につき$50の使用料が徴収されます。割高なので、デバッグをしなくても済むように1回で完成させましょう。 他に、現場監督への手数料として$10が差し引かれます。これは、まぁ、税金みたいなものだと諦めて下さい。 引かれるお金の話だけではつまらないですが、ボーナスも用意されています。 一回もデバッグなしでクリアしたら、$100のボーナスが支払われます。 そんな事で、1発でキッカリクリアすると$170〜$180程度の報酬になりますので、頑張って下さい。 ただ、コストがかかりすぎた場合、マイナスになります。ある意味、借金ですが、無利子ですのでゆっくり返済してください。 最初の方は、借金を返す生活が続くかもしれませんね。 ところで、途中で現場を放棄する「Give Up」ボタンを使うと、かかったコストの2倍に反則金が追加された罰金を徴収します。こちらも商売ですから(ふふふ) |
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【作者より】 「BASICプログラムは、筋道を立てて、それに見合ったコマンドを並べれば、 それなりに動くものが出来上がります。」 しかし「自分でプログラムを作りたいなぁ」と興味を持っても、上の2行の事を試すことすら、どうやっていいのか分からないのが現実です。 ぷろぶるは、自分で筋道を立ててコマンドを並べるという、ある種の開発環境になっています。 単なるゲームとしても遊べますが、プログラミングとは何ぞや?という人たちが、簡単に試せる「プログラム開発」の場としても使えるかな、なんて思っています。 プログラムに縁のなかった人が、プログラミングの雰囲気を感じられれば幸いと思います。 まぁ、諸経費が高すぎる点はゲーム性を上げるためのものとしてご勘弁を(笑) また、本ゲームがボケ防止にもなれば幸いかと思います。 (読んでね.txt より)
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【配布・製作・著作】
製作者:mizuno-ami (C)A.Mizuno.2004 ,mizuno-ami.2004. 【開発メモ】 ●プログラムに関して NS Basic/Palm Ver.4.14を使用して作成しました。 Tungsten|T、Palm m500、Palm Zire、WorkPad c3、CLIE TG50、および CLIE N600Cで動作を確認しました。動作確認をしていただいた、penpenさん、Ohyoi3、ご協力ありがとうございました。 ●履歴 2004/04/22 Ver.1.2. OreCa対応版をリリース 2004/03/29 Ver.1.0.1 現場の全パターンの組み合わせ、計算ミスを修正(恥ずかしいミス) 2004/03/24 Ver.1.0. とりあえず初版として完成 |
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