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【TIMEXというブランド】 映画「7月4日に生まれて」(1989年、米)で、トム・クルーズが演じた主人公が腕につけていたのがTIMEX社の「サファリ」というモデルでした。 ここで、一躍ブレイクしたTIMEX、というのは比較的記憶に新しいかもしれませんが、私の場合は、そんなブームとは無関係に、気に入っているブランドです。 おそらく、文字盤が全面発光するギミックに心惹かれ、購入したのが始まりだったと思います。 暗闇ならば、ちょっとした灯りにもなる全面発光、釣りの時などに重宝します。 |
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【EXPEDITION】 「EXPEDITION」はTIMEXブランドの1つのシリーズ名です。アウトドア向けの製品ですが、余分な機能がゴチャゴチャついていない、意外とシンプルな外観は、日常生活においても無理がないデザインでしょう。 その中で、ここで紹介しているのは「T43391」というモデルです。 実は、入手から既に数年は経過しており、ベルトを交換しましたので、ベルトはオリジナルではありません。
このギミックだけで十分楽しいのですが、TIMEXは2004年で創立150周年となるほどの歴史を持った会社です。 シンプルなデザインで老舗らしさを継続しながらも、電子コンパスを内蔵した腕時計や、GPSユニットを備えた腕時計など発表する開発者でもあります。 トライアスロン選手なども愛用している同社製品、心拍計内蔵タイプもあって、その理由が頷けます。 | |||||||||
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【音が出る!!】 この「T43391」は、それだけではありません。
ちょうど赤が「2」の辺り、黒が「6」の辺りにあります。 実は、これは、アラームをセットするための印で、文字盤の外周全体を回転させる事で、時間をセットします。 外周全体、ちょうどダイバーズウォッチのように回転しますが、それに伴って2つの▲印も回転します。 赤い印が「分」、黒い印が「時」です。 希望の時間をセットしたら、真横にある竜頭の下にある、斜めに付いている竜頭を引っ張ります。 これが2段スイッチになっていて、1段階引き出すと、設定した「時刻」になると、アラームが鳴ります。写真は「6時10分」頃に鳴る設定です。 一方、もう1段階引き出すと、こちらは「時報」モードで、赤い▲に従ってアラームが鳴ります。写真の場合「毎時10分」の設定です。 クルクル回して、プチっと引き出すだけで、簡単にアラーム設定が完了する優れもの。これは思った以上に便利です。 当時、ショップでは映画「マトリクス」の格闘シーン風に作られたCMムービーが流されていましたが、なかなか、この時計の特徴を掴んでいて面白かったです。 ちなみに、アラームの音は、腕に付けた状態でも十分聞こえるように設計されていますので、腕から外した状態で音を鳴らすと、下手な目覚し時計よりも大きな音がします。 (マジで驚きます。) |
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【その仕組みは・・・】 アナログ時計なのに、アラーム機能があって、それも簡単な操作でセットができる。 この事だけでも驚きですが、一体、その仕組みはどうなっているのでしょうか。 ものすごい、先進的な機能が盛り込まれているに違いない、と信じていたのですが、ふと、時計の針をしげしげと眺めて見ました。
そして、▲印の先には、何か板状のモノが突き出ているのが見えるでしょうか? まるで電気のスイッチのような・・・ そう、本当に、針の先端と▲印の先の端子が接触すると、アラームが鳴ります。 おそらく、スイッチである事には間違いないでしょうが、内部的な機械ではなく、単に接触するだけのスイッチとは意外でした。 もちろん、赤▲の方にも同じような接点が飛び出していて、長針と接触するように出来ています。 無茶苦茶精度を要求されるような感じですが、その仕組みは単純。 アナログ的なところに、妙な魅力を感じて愛用しています。 |
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【まとめ】 以前から掲載しようと思っていたのですが、やっと、まともな写真が撮れたので掲載してみました。 そもそもの基本的な性能の上に、防水であったり、アラームがなったり、全面発光したりと、日常の相棒として十分な機能を持った腕時計。 携帯電話を時計代わりにする人が増え、腕時計の売れ行きはあまり芳しくないとの話も聞きますが、あえて惚れこんだ腕時計を使うというのも良いのではないでしょうか。 【オススメ度】
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【購入データ】 私の場合は、プレゼントで頂きました。 TIMEX |