2019年12月 一覧
あなたの右手はあなたのものですか?

2019年12月09日(月)

●『神奈川県庁のハードディスクがネットオークションに出品された問題』、起きても不思議じゃない話。使えそうな機械なら買い手もあるから、普通に中古市場で取引されるのも、何ら違和感はない。住宅街を徘徊している「無料です無料です」の家電回収車。どこの誰がやっているか社名も告げずに商売をしている不審者でしかないが、ゴミの処分はそれなりに厄介なので、相応のニューズはある。ただ、捨てた側はゴミだと思っているので、その行き先について語られることはないし、実際、どうしているのかすらわからない。しかし、もし不法投棄されていても、元の持ち主が「回収業者に託した」という証拠もないので、問題は厄介になる。大量消費は得意だが、捨てることが不得手な社会。もう少し、きちんと考えるべきだろう。●ハードディスクに限らず、この手の記録装置は『読み書き』が可能な仕組みになっている。だがら『削除』は出来ない。したがって、何らかの値を上書きするだけ。ただ、ファイルを1つ消したら、そのファイルすべてに何かを上書きするのではなく、その『目次部分』を無効にするだけなので、大半のデータは残ったままになる。これを誰でも入手できる専用のツールで覗き見れば、『消したはず』のデータの大半が残っているのを発見するだろう。だから、まともな手順を踏むなら、目次だけでなく全部のデータ領域に出鱈目な値を上書きすることを数回繰り返す。しかし、大容量になると、それだけ時間が掛かるので、その『手間』を省く。結果、誰でも見られる個人情報入の中古ハードディスクの出来上がり、となる訳だ。こういうのを専門に狙って中古屋に足を運ぶ輩もある。●内閣府の世論調査、竹島を「わが国固有の領土」と答えたのが8割を切っていたと産経新聞が報じていた。嘆かわしいと思う一方で、そもそも、自分の持ち物を、あえて「固有の」と称する方がオカシイだろう。この問題、常に「どうして、それを主張する必要があるのか」が欠落して、「固有の領土」しか言わない政府にも問題がある。竹島にしろ尖閣諸島にしろ、どちらも「固有の領土」だけでなく「固有の領土なのに、勝手に自分のものだと主張するバカがいる」とキチンと広報すべき話じゃないか?どうも、広報そのものに問題があるようにしか見えない。●面白い話を見かけた。モノマネ芸人の栗田貫一は、ルパン三世の声を引き継いだ際「やりたくない」だったそうだ。まぁ、モノマネは、ある一部分だけを切り取って似ていることを楽しませるパロディ芸なので、それの本物になってくれ、といわれても困るだろう。モノマネの素養はないが気持ちは分かる。本物ではない位置で安穏としていたところに、本物を演じなければならない。その本物が大きければ大きいほど、プレッシャーも大きかろう。★☆★
命を粗末に扱う国

2019年12月06日(金)

●カード会社って、それなりに信用審査してるんじゃないのか?平日昼間の勤務時間に私的に電話してきて「リボ払いへ切り替えを」とか案内してくるのは、そっちの信用を疑いたくなるよ。よっぽど、リボ払い儲かるんだよねぇ、セディナさん。●岐阜市で中3の男子生徒が飛び降り自殺した問題で、生徒は死亡前日に学校のトイレで土下座させられていたことが判明したという話。まぁ、胸糞が悪い話だな。だいたい、この手の『土下座』を強要するクズは、何が面白いのかねぇ。底辺バカの日常では、土下座が上下関係を表す重要な行為だから、クズなヤツほど自分より格下の人間を作りたがってるんだろう。このクソガキの親がどんなクズなのか、こういう行為から垣間見える気がするよ。学校での「いじめ」問題、これの解決が遅いのは、単純に「え?いじめられたくらいで自殺するの?」みたいな考えが現場にあるんだろう。自分らの責任に及ぶ事も含めて「いじめは原因じゃないですよね」と考えているに違いない。だいたい、いじめ問題なんて、加害者ガキの親を呼びつけて、学校で怒鳴りつけるくらいしても良いのに、今どきは、バカ親の方が、テメーの保身の戯言を並べて怒鳴りつけに乗り込んでくる始末。そんなキチガイクレーマーみたいなの、世間知らずの教師に対応出来るはずがなかろうに。●昨年、新幹線の車内で男女3人を殺したクズの裁判。「刑務所に入るのが夢だった」だとさ。無期懲役で一生刑務所で過ごしたい、とほざいているんだから、閉廷後直ちに死刑執行で良いんじゃないか?刑務所という保護施設、そこでは、模範囚とやらが存在し、無期懲役であっても短期間で出られるという謎システムがある。刑務所で模範的な行動が出来るなら、そんなところに入るなよクズがと思うわけだが、更生ってのはそういうモノなんだろうな。しかし、模範的な行動で減刑が可能なら、そうでないヤツに『増刑』があっても良いんじゃないか?特に、無期懲役を望むようなクズは、死刑にならない、という安心感を持っている訳で、その態度次第で死刑になる可能性もあり得るとなれば、多少は考えも変わるだろう。「死刑に怯えて生きなきゃならないのは虐待だ」などと人権バカが言い垂れるかも知れないが、そんなヤツらに殺された罪もない人々の恐怖や、残された遺族の無念を思えば、それでも軽いとしか言いようがない。世の中「死刑は絶対に反対です」って言っているヤツらが居て、一方で「人を殺してみたいけど死刑は嫌だ」というクズもある。出会い系アプリとか、こういうところで使えば良いんじゃないか。★☆★
強力な支持体制

2019年12月05日(木)

●いまだに、新聞紙面に『桜を見る会』の文字列が載っている。野党やその支持者も、似たような発言をSNSで繰り返している。どうして、あのバカバカしい消費税の軽減税率の話を騒ぎ立てないのか不思議で仕方がない。実際に決まり、すでに施行されている話なので、それに文句を言うのはどうか、という遠慮でもあるのか?でも、「桜を見る会がー」と騒ぐより「その場で食べるか持ち帰りか、それで税率が変わるなんて、こんなバカな事がありますか!」と騒いだ方が、よっぽど有権者も振り向くだろうに。まぁ、そのバカなことを阻止できなかった野党連中が今更言えば、それはそれで負け犬の遠吠えにしか聞こえないが、新聞なんぞも軽減税率で尻尾を振ったから「桜を見る会がー」くらいしか言えない有様。もはや、野党も偏向新聞もその支援者たちも、いや、彼らこそ、アベ一強の現状維持を強く望んでいるとしか思えないが如何か。●東京への人口集中。ある意味、当たり前。高度に情報化された社会と言えば堅苦しいが、情報発信の中心となる場所と、テレビ番組が常に1週間遅れで放送されるような空気の田舎と、どちらに価値を感じるかという話だろう。それに、田舎じゃ「こんな商売成り立たない」とバカにされるようなものでも、それに共感してくれる人が0.01%でもあれば、そもそもの人口が多いので、十分に商売としてやっていける点も魅力だろう。欲しい物や欲しい情報が、とにかく身近にあり、簡単に手に入る。この話、集めようと思って集めたのではなく、ある程度集まっていたから発展し、それを目指して、ますます、集まってくるという自然の流れで増えているので、それを人為的に減らすのは限界がある。都心近くに肩で息をしながら小さな一軒家を購入する人が絶えない一方で、田舎じゃ空き家問題。今こそ、東京から東濃へ、だな(笑)。●ただ、一極集中で発展する都会にも問題はある。例えば、集まるのが、都会に夢や仕事を求めて頑張ろうとする人ならともかく、カネがあるからと、新造のタワーマンションを買って、人を見下すような田舎の成金根性のバカは厄介だろう。多くの人が住んでいる都会だからこそ、我慢もあるし気配りもある。そんな都会ルールが身に付けば良いが、田舎モンが「これがオラの田舎のやり方だ」みたいに勝手に振る舞うがごとく、ウンコマンションから見下すようなバカは見苦しい以外の何者でもない。★☆★
殺した方が罪が軽いんじゃないの?

2019年12月04日(水)

●『新潟女児殺害、きょう午後判決 求刑は死刑、量刑が焦点』、罪もない女児を身勝手な理由で殺したクズに対し、被害者が1人で死刑に問われるかどうか、という裁判ごっこ。何だ、命の重みは尊いとか言うが、死んだ方が軽くなるじゃん。命なんか、尊重する理由はないじゃん(笑)。死刑の基準には『永山基準』とやらを参考にする事が多いというが、裁判所は、こんな遺物を崇拝して思考停止を続けるつもりらしい。死刑制度に反対する偽善者が殺人犯を責める話を聞いたことがないから、タダのバカだろう。殺されたのは『たった1人』の人間かも知れないが、その痛みは被害者1人だけの話じゃない。親御さんの無念を思えば、死刑でもぬるいわ。大阪、ミナミの路上で通行人を殺害したクズの裁判も『覚せい剤中毒の後遺症が犯行に及ぶ一因になっていたことは量刑上考慮すべき要素である』として上告が棄却され、無期懲役が確定したというが、クスリをやってて人殺しなら人間のクズだろ?それが減刑の理由になるんだから、如何に犯罪者が優遇されているか分かる話だな。●『日本の15歳「読解力」15位に後退』だそうだ。どういう層が心配しているのか知らないが、このくらいの子供を持っていそうな親が、ロクに読み書きをしないテレビ世代なので驚くに値しない。それに、文章を読み解くのに必要な文法も、マジとヤバいしか喋らないような低能が、ノリで生み出したような言葉を『若者ことば』『若者文化』と称して紹介し、流行させ、商品として扱ってきた社会の姿勢を見れば、学校教育だけの問題じゃなかろう。日々駄文を書いて、それがマトモな日本語でもない身なので、言葉の乱れだの文法の乱れだのを言うつもりはないし、もし、それを言い出したら、平安時代の人間から『お前らの言葉は』と言われるので、言葉の乱れを言うヤツは『オレ基準』で喋っていると思っている。だが、言葉の目的となる意思疎通が、極めて狭い世代だけに限られるのであれば、それは問題だろう。また、この調査、『インターネットで情報が行き交う現状を反映し、ブログなどを読んで解答を選んだり記述したりする内容が出された』とあるが、そもそも、そういう授業を行っている学校は少ないはずだ。この時代、積極的にネットを活用せず、腫れ物を触るように理由なく禁止するだけの姿勢では、必然の結果だ。プログラミング教育以前に、まだまだやれることは十分にあるのに。★☆★
顔のない親

2019年12月03日(火)

●名古屋の事件だからか、小学生の「いじめ」の報道が賑わしい。「金を持ってこないと遊んでやらない」というクズを友人と呼ぶのが妥当かどうかなんて、小学生に判断は出来ないにしろ、人にカネを持ってこさせる時点でクズガキなのは間違いない。ガキがクズなのは、バカな親のクズ家庭だから仕方がないが、被害者児童の保護者が謝罪を受け入れていないことが、この手の問題の『重大事案』に当たるという話で表沙汰になったようだ。どうせ「謝ってるんだから大袈裟に騒ぐな」みたいなクズの手合いなんだろうなぁ。この手の恐喝をいじめと言い換え、事なかれ主義の集団の中で、おざなりな謝罪で有耶無耶にされる事件は少なくないんじゃないか?教育委員会のような無能の集まりの手に負える範囲ではなく、警察沙汰にしても問題のない悪質な犯罪行為だろう。胸糞が悪い以外の言葉が見つからない。●『「しつけ」を名目とした児童虐待を防ぐため、厚生労働省は3日、体罰の範囲や予防策の指針案をまとめた。体罰をしつけと区別し、「子どもの身体に苦痛や不快感を与えるもの」として法で禁じられると明記。具体例も挙げ、どんなに軽いものでも該当するとした。』、子供を殴り殺すバカの基準に合わせたクソみたいな発想だな。ある意味、事なかれ主義の究極の形じゃなかろうか。躾はタイミングも重要で、危険なことがあればその場で叩いででも教えるのが必要なことであり、後から「あの時は」などと言っても遅いだろう。そもそも、子供だって、きちんとした理由で殴られれば、それは自分で理解できる話。自分とて、子供の頃は、悪ふざけの度が過ぎて、手厳しく叱られたことが何度もあったが、それを暴力だと思うことなどなく、自分が悪いことをして止められなかったのが問題だと理解した上で殴られていた。それは、普通の人なら同じ感覚だろう。要は、自分が叱られた理由がきちんと理解できるように育てることが必要であって、それは「殴らない」を先に持ってくるものではない。悪いことをしたら叱られる、その程度によっては厳しく叱られる、もっと悪いことをすればもっと厳しく叱られる。こういう先の見えない部分が、自分の行為のエスカレートを防ぐ役割もあるが、最初から「先」が見えている、つまり、何をやっても痛い思いをするような叱られ方はしないとあれば、人間、簡単に堕落する。また、この領域は厚労省が責任を負うべき話ではなく、その親の問題じゃないか?事なかれ主義の親玉が、安易にものを決めるな。★☆★
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