Go!Go!お出かけ〜気が向いたら更新

松本かえるまつり2006 〜松本市〜

    お昼ご飯
トップメニューへ
 「お昼、公民館で貰ってきてね〜」

デザイナーという事で、当日の仕事がない無職スタッフである我ら撮影団にもお弁当が支給された。
ありがたや、ありがたや。
    オヤジガエル
    ■「腹ぁ減っちゃぁ、戦も出来んって言うケロよ」
ちょっと早めだが、鯛焼きだけではエネルギー不足だ。
早々に公民館に向かう事にするが、何度行っても1本通りを間違えてしまう場所にある公民館。
たどり着くと、他の仕事人の皆さんがしばしの休息を取りつつお弁当を食べていた。
    オヤジガエル
    ■「腹が減っては、戦も出来んって言うからね」
ちなみに、ここが仕事人のアジト、じゃなかったベース基地。
物資も人員も、すべてここから発進するのだ。
あの、棒付きカエルの粘土細工や、パペットカエルの布細工もこの公民館の2階で行われたのだが、近所に住んでいれば毎日にでも顔を出したのになぁ、遠方からの参加でお役に立てずスンマセンです。
さて、とりあえず雨も降りそうもなく、むしろ良いお天気なので、お日様の下で食べる事した。
    オヤジガエル
    ■撮影団「助手」、これを付けている時は団長の方が偉いが、それ以外は立場は逆だ
味噌汁つきの立派なお弁当を受け取り、涼しげな水辺に向かう。
助手に弁当と味噌汁を持たせているが、これは撮影用(だったと記憶している)

水辺のテントの近くに、ちょうど良い場所があったので腰をおろしてみる。
朝からずっと立ちっぱなしである事に気づいた。
たい焼き食べた後、何か飲み物を、と思って忘れていたほどの興奮ぶり。
忙しくしている仕事人の皆様には悪いが、こうやって雑踏から離れるとどこかしらのんびりした気分になる。
女鳥羽川を通して吹く風は涼しげで、心地よく疲れた体を癒してくれる。
いいなぁ、ここ。
    水辺のハイテンション
    ■ハイテンションな水辺のテントを遠くから眺めて落ち着いている風景
もちろん、風だけでは腹は満たされない。
ずっしり重いお弁当、やっぱり日本人は米だよ「コメ」
こういうお弁当を見た瞬間、おかずに何が入っているかよりも、白い御飯に幸せを感じてしまうのは日本人らしい感覚だろうか。
    1日目のお弁当
    ■卵焼きの向こうに隠れているのは「海老ふりゃあ」、その下にキャベツも刻んである
味噌汁もしっかり具が入っている手作り品。
箸でかき回したらワカメの破片が発見できました、という三流会社の食堂とは格が違う具がしっかり入った味噌汁、赤味噌好きな愛知県民でも美味しく頂ける信州味噌(なのか?)、具の白菜が美味しゅうございました。

ちなみに、写真のキャプションにもあるように、エビフライの下にはキャベツの千切りが引いてあった。
それなのに、付いていたソースをすべてエビフライにかけてしまい、なんら味のない生のキャベツをモサモサ食べてしまった団長。
よく見れば、助手も同じ過ちを踏襲してるではないか。
アホは伝染するのかもしれない。

アホな大人の昼食会、一休みしたら、行動再開だ。
水辺の仕事人の食べ終えたゴミも受け取り、再びベース基地である公民館に向かう。
    ダブルカエル
    ■「お昼、美味かったケロ?」「うまうま〜ケロ」
公民館の入り口に積んであるものに目が止まる。
    分別回収
    ■ずらっと並ぶ分別回収用の容器
    乾電池
    ■乾電池はこっちだよ
分別の種類や方法は異なれど、どこの自治体でも同じなんだなと思う。
しかし、資源やゴミの問題で重要なのは、どうやって分別するかという方法ではなく、きちんとしようとする人々の意識なのだ。
ただ、カエルをダシに騒ぐのではなく、カエルが住めるようなきれいな環境を守る事を忘れちゃ駄目だ、とこの章をカッコよく締めておくことにする。
うん、社会派だ。



前へ】  【トップメニューへ】  【次へ