一瞬を切り取れる目線

『ママも「子どもとの写真」が欲しい! パパに向けた“撮影の極意”を描いた漫画に共感が集まる』、そんな記事を見かけました。 ウチは逆ですね。ほとんど私が写ってません。 私がカメラを持って適当に撮りまくるので、写される側も、特にポーズを取ったりもしていません。あくまで「私が見ていた風景」です。 順番で考えれば、一番先に寿命がくる身ですが、後で私が撮った写真を見返すことで、私の目線からの写真で私の存在を... 続きはこちら