課金という名称

某社の人と話をしていましたが、一部が昭和生まれのこちら側世代、一部が平成生まれでした。

ひょんなことから、スマートフォンのゲームの話になりましたが、平成生まれは、特に躊躇なく課金するんですね。

昭和生まれの私なんぞがケチだからか、課金はしていなんですが、他の昭和生まれの人も同じ感じでした。

金額的には大したことないけど、何となく躊躇する課金。

もしかして、その名称が「料金」だったら、意外とすんなり払うんじゃないかと言う話になりました。

ゲームの料金、ゲームの課金。

騒がれた当時の「課金」のイメージが悪すぎるのが原因ですかね。

昭和と平成のギャップは意外と多いです。

まぁ、もう、令和ですが。

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