やりたいことの理想と現実

ネットやマンガ、いろいろなところから入るキャンプ情報。

単純に、火を起こしてご飯を食べる、という行為を何らかの形で真似するのは面白いですが、実際にやってみると『作中に描かれていない部分』の多さに気づきます。

簡単なところでは、個々の収納袋に入れられたキャンプグッズの数々、収納袋を効率良く片付けておくにはどうしたらいいのか、といった部分。

また、食べ物を作る順番やタイミングなども、限られた調理器具なので、意外と難しいです。

庭という身近な場所で試行錯誤しながら楽しんでいるうちに、なるほど、お店で見かけたあれが便利そうだな、と気付くわけですが、ミイラ取りがミイラになるが如く物欲が煽られます。

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