キップを拝見、ってのが時代遅れになる時代

新幹線のeチケットサービスが始まるとか何とか。 これ、東日本側のチケットレスサービスだそうで、東海圏以西では、EX予約とか、スマートEXとか言われているものと同じ感じです。 在来線や地下鉄、バスの類はチケットレスが普通ですが、新幹線も普通にチケットレスになるんですね。 ただ、これ、家族連れだと予約はできるけどチケットは人数分受けとらなきゃならないと思いますので、全てがチケットレスという訳でもないで... 続きはこちら

時代は動く

東ドイツ、西ドイツ。 そんな言い方をしていて、普通にそういう国がずっとあるものだと思っていたら、壁が崩れて再統一。 民衆が壁をぶっ壊している映像を見ましたが、ずっとあるものだと思っていたので、かえって不思議でした。 日本は島国であるが故に、結構、安定しているためか、国境の線引きをし直す、という感覚がピンときません。 いや、終戦前の日本の国境線はアレなので、戦後の歴史の中でピンとこない、というのが正... 続きはこちら

魔法少女?

プリンセスコネクト Re:Diveで、新しいイベントが始まりました。 「魔法少女」に変身するストーリーですが、実質、プリキュアみたいですね。 アニメ顔の女の子ばかりが出てくるゲームですが、彼女らがそういう存在に変身することをそのまま受け入れるのではなく、アニメ顔でありながら、あちらの『現実』に『魔法少女に変身する』という非現実が持ち込まれますので、その違和感を吐露しながらストーリーが進むのが面白い... 続きはこちら

微細な広告収入

ブログにAmazonの広告バナーを貼っています。 基本的に、自分のサイトは独自ドメイン+サーバー+メールでおいくら、という有料サービスを利用しているため、ブログを作っても広告が入ることはありませんが、それだと何だか寂しいので、あえてAmazonのバナーを貼るようにしてあります。 広告バナーがあるとブログらしい、と感じるのはどうかと思いますが、実際、多くのブログが広告を掲載する代わりに無料だったりす... 続きはこちら

水曜日が待ち遠しい

スーパーマリオツアー、水曜日の15:00が次のツアーのスタートだったりしますので、子供が楽しみにしています。 今日も、朝から「きょうの15時からバレンタインツアー」などと喜んでいましたが、家人が「今日、●●ちゃんたちが一緒に遊ぼう、と言ってたよ」といっても「今日は公園で遊ばずに帰ってマリオカート」とか言っていました。 モテ期を捨ててゲームに走るか(笑) ... 続きはこちら

iPhoneのアップデート

iOS、マイナーバージョンアップなのに、しばしば発生する大きめの不具合。 どうしてここまで違うのか?と不思議に思います。 発生しているのはBluetoothの接続と切断に関わるところで、とりあえず、車に乗るとカーオーディオとiPhoneが接続されますが、エンジン切って車を離れても、オーディオと接続されたままの状態となります。この状態、要は、ヘッドフォンがささったままの状態になりますので、本体側から... 続きはこちら

PHSをあえて今から

職場でPHSの話題になりました。 もう、今の若い人は知らないレベルなのに驚きましたが、今、IP電話が比較的多く使われている中で、末端の部分にPHS網はありじゃないかと思えてきました。 企業などの内線用に使われた構内PHSをそのまま使い、足回りの回線が今時のインターネット回線であれば、速度面で問題ないですし、端末・子機側は実績あるPHSでそのまま電話できたりします。 データ通信もちょっとした情報のや... 続きはこちら

おしまいルン

スター☆トゥインクルプリキュア、最終回。 最近は、後日談として大人になった姿を描くのと、次作のキャラクターが登場するのが定番ですが、今回も定番に沿っていました。 「宇宙」がテーマのプリキュアですが、宇宙を軸にして異星人を登場させることで、自分とは違う他人を受け入れることを表現していますが、そういう意味では異色の存在かもしれません。 いや、同級生がプリキュアになるのが流れでしたが、今回の5人は主人公... 続きはこちら

やりたいことの理想と現実

ネットやマンガ、いろいろなところから入るキャンプ情報。 単純に、火を起こしてご飯を食べる、という行為を何らかの形で真似するのは面白いですが、実際にやってみると『作中に描かれていない部分』の多さに気づきます。 簡単なところでは、個々の収納袋に入れられたキャンプグッズの数々、収納袋を効率良く片付けておくにはどうしたらいいのか、といった部分。 また、食べ物を作る順番やタイミングなども、限られた調理器具な... 続きはこちら

一瞬を切り取れる目線

『ママも「子どもとの写真」が欲しい! パパに向けた“撮影の極意”を描いた漫画に共感が集まる』、そんな記事を見かけました。 ウチは逆ですね。ほとんど私が写ってません。 私がカメラを持って適当に撮りまくるので、写される側も、特にポーズを取ったりもしていません。あくまで「私が見ていた風景」です。 順番で考えれば、一番先に寿命がくる身ですが、後で私が撮った写真を見返すことで、私の目線からの写真で私の存在を... 続きはこちら