先日、子供のパティシエ体験で、記念のチェキ撮影がありました。
デジタルカメラの画素数が高詳細になっている時代にチェキはアレでしょ、と思いましたが、あれ、ある種の銀塩プリンタだと気付きました。
昇華型のヤツは持っているんですが、保存性とかどうかなぁ、と思いつつ、他に選択肢がないので使っています状態ですが、もう少し、長持ちしそうなチェキの印刷ってのは、面白いような気がします。
調べてみれば、メインはあのコンパクトカメラで、プリンタ単体だと、かなり機能が絞られる感じです。
１枚あたりの単価を考えれば、そういう用途で使う人も少ないでしょうけど、何となく、小型プリンタの市場に登場して欲しいと思います。
まぁ、すきま産業ですが。