Apple Watch セルラーモデル

1日、普通に使ってみました。

画面が常時ONになっている影響か、セルラーモデルだからか、バッテリーの減りはseries 4のGPSモデルより速いですね。

このブログを更新するのは、おおよそ、夜の10時前後ですが、以前なら4割くらい残っていたバッテリーが、今日は17%と20%を切っている状態です。

まぁ、それでも使えるので問題はありませんが、セルラーモデルであれば、仕事中よりも仕事が終わってからの方が使う可能性は高いので、夕方の時点で6割くらい残っていてくれると理想的だと思いました。

セルラーモデルなので、独立した電話番号を持っていますが、このバッテリー状態だと、さすがに1回通話したら終わっちゃう感じなので、データ通信中心で、かつ、常用するものでもなさそうですね。

仕事中など、普通にiPhoneが身近にある環境では、キャリアの電波をOFFにしておいても良さそうなので、明日は、そちらで試してみます。

ちなみに、画面の常時ONは便利ですが、時間確認がそのままで出来るので、もう少し、傾きセンサーが鈍感でも良いんじゃないかと思いました。

何かにつけて、画面がONになるので、少々、もったいない感じがしますが、画面タッチしないと復旧しないようでは、さすがに煩雑です。

なので、画面復帰の鈍感モードの実装を希望します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です