命を粗末に扱う国
2019年12月06日(金)
●カード会社って、それなりに信用審査してるんじゃないのか?平日昼間の勤務時間に私的に電話してきて「リボ払いへ切り替えを」とか案内してくるのは、そっちの信用を疑いたくなるよ。よっぽど、リボ払い儲かるんだよねぇ、セディナさん。●岐阜市で中3の男子生徒が飛び降り自殺した問題で、生徒は死亡前日に学校のトイレで土下座させられていたことが判明したという話。まぁ、胸糞が悪い話だな。だいたい、この手の『土下座』を強要するクズは、何が面白いのかねぇ。底辺バカの日常では、土下座が上下関係を表す重要な行為だから、クズなヤツほど自分より格下の人間を作りたがってるんだろう。このクソガキの親がどんなクズなのか、こういう行為から垣間見える気がするよ。学校での「いじめ」問題、これの解決が遅いのは、単純に「え?いじめられたくらいで自殺するの?」みたいな考えが現場にあるんだろう。自分らの責任に及ぶ事も含めて「いじめは原因じゃないですよね」と考えているに違いない。だいたい、いじめ問題なんて、加害者ガキの親を呼びつけて、学校で怒鳴りつけるくらいしても良いのに、今どきは、バカ親の方が、テメーの保身の戯言を並べて怒鳴りつけに乗り込んでくる始末。そんなキチガイクレーマーみたいなの、世間知らずの教師に対応出来るはずがなかろうに。●昨年、新幹線の車内で男女3人を殺したクズの裁判。「刑務所に入るのが夢だった」だとさ。無期懲役で一生刑務所で過ごしたい、とほざいているんだから、閉廷後直ちに死刑執行で良いんじゃないか?刑務所という保護施設、そこでは、模範囚とやらが存在し、無期懲役であっても短期間で出られるという謎システムがある。刑務所で模範的な行動が出来るなら、そんなところに入るなよクズがと思うわけだが、更生ってのはそういうモノなんだろうな。しかし、模範的な行動で減刑が可能なら、そうでないヤツに『増刑』があっても良いんじゃないか?特に、無期懲役を望むようなクズは、死刑にならない、という安心感を持っている訳で、その態度次第で死刑になる可能性もあり得るとなれば、多少は考えも変わるだろう。「死刑に怯えて生きなきゃならないのは虐待だ」などと人権バカが言い垂れるかも知れないが、そんなヤツらに殺された罪もない人々の恐怖や、残された遺族の無念を思えば、それでも軽いとしか言いようがない。世の中「死刑は絶対に反対です」って言っているヤツらが居て、一方で「人を殺してみたいけど死刑は嫌だ」というクズもある。出会い系アプリとか、こういうところで使えば良いんじゃないか。★☆★