2019年11月19日 記事
【普通】誰もが平等に使えて、同じ意味とは限らない厄介な言葉

2019年11月19日(火)

●『年収500万円以上、大卒、身長170センチ以上、正社員、長男以外、清潔感がある、常識やマナーがきちんとしている』が、どこかの番組で紹介された『一般的な”普通の男”』らしい。あかんわ、普通じゃなかったわ(笑)。この手の『高望み』を『条件』だと騒いでいる一部のバカ女、そもそも、身の丈に合った相手なら条件など出す必要もないのにね。「ワタシはこう思うから」という勝手な理屈で言い換えればセーフ、みたいなのは『援助交際』や『パパ活』といった私的売春にも通じるものがあるが、最近、そのパパ活女に『パパ活女子懲らしめ隊』なる人物が『お仕置き』をしているらしい。それによれば、この手の連中の隠語で金額をボカすようで、5万円でを「5で」などというらしいが、本当に5円払ってヤリ逃げされる、などとパパ活女が『被害』をSNSで訴えているらしい。『言い値の2倍となる10円を払った男』に騙された被害者ねぇ。恥知らずとは、こういう連中の事だろうが、どうせ、頭が腐ってるから話は通じないだろう。そもそも、接点はないので知ったこっちゃないが、バカに付けるクスリは見当たらない。バカが使うクスリなら、ゲーノー人はよく使っているらしいが。●ただしmこの売春という行為、2者間での合意なので簡単な商売と言えよう。風俗産業でも、何とか風呂では「たまたま一緒にお風呂に入っただけ」という体で、何らかの行為が見逃されているものもあるらしい。こういうのを「厳格に定めよ」などと言うつもりはない。ただ、この手の商売、一生、縁がない人も多い訳で、利用する層にも偏りがあって然り。要は『客』となる人間の全てが、話の通じるようなマトモな人間である保証はないので、『商品』を守るための枠組みが必要となろう。そこで都合がいいのが『怖い人』になるが、この連中、無理に『商品』を作ったりもするので、それはそれで問題だが、ヤバそうな客など、キッチリと『対処』出来る存在なので、『商品』の安全は保証されよう。そう考えれば、SNSで「パパ活~」とかほざいているバカ女の危険意識の低さも浮き彫りになる。「誰でも良かった」のクズに殺されたって不思議じゃないような危険があるんだから、10円払って貰えただけマシだろう。この『パパ活女子懲らしめ隊』なる人物のやり方を手放しで褒めないが、法律だの警察だの通用しない連中には、この手のやり方しか通じないからある意味仕方がない。ケーサツも「まぁ、民事ですから」と切り出して、いつものように「何かあったら、来てくださいね」で済ましてやれば良い。★☆★
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