堪忍袋(MADE IN JAPAN):頑丈だけど絶対に尾が切れない訳でもない
2019年09月12日(木)
●『トランプ米大統領は11日、香りや味の付いた蒸気を吸う電子たばこについて、ほぼ全ての販売を禁止する方針を表明した』、時事通信が報じているが、ホントかなぁ。比率的に、どれほど浸透しているのか、正直なところ分からないタバコの種類。ただ、普及しているのは確かだろう。ところで、その『電子タバコ』って何だっけ?って話。煙が出ないから周囲の人にも安心です、って話と、そもそも有害物質を摂取している本人の健康被害の話が結びつかない。まぁ、本人だけフィルター越しに煙吸ってるおしゃぶり小僧なので、有害性はそれほど高くないかも知れないが、簡単に止められない時点で中毒性があるのは確かなので、やっぱりタバコ吸いの言い訳にしか聞こえない。幸いにして、嫌煙バカが大騒ぎしたお陰で、今どき、歩きタバコをしているヤツなんて、煽り運転で逮捕されそうなバカ面ばかりになり、タバコを吸う場所という意識は定着してきたが、落ちている吸い殻を見る限り、まだ、ゴミ箱の場所を覚えるには至らないようだ。どちらにしろ、アメリカで規制される電子たばこがどんな種類に限られるのかは知らないが、日本に影響があったとしても、中毒患者にしてみれば、何らかの代替手段があるから『問題ない』って認識か。●事実かどうかなど関係なく、何を使ってでも相手を言い負かしたほうが勝ち、謝ったら負け。韓国はそういう国なんだろうな。こういうバカに対しては、絶対的な負けを思い知らせるか、無視するかの2つくらいしか考えられないが、そもそも、弁護屋という下衆な連中が、それに近いことをしているので、むしろ、こっちが間違っているのかとすら錯覚しそうになる。何にしても、いまだに「旭日旗を禁止せよ」とIOCに詰め寄るバカに付ける薬は見当たらない。ただ、この手のニュースをトップで報じるNHKもどうかと思うが、常から「スポーツに政治を持ち込むな」と騒ぎ立てるバカが、何故か韓国の行動には言及しない。この手の連中の正体見たり、といったところだが、静観姿勢を示したIOCに対して「日本に味方するのか」と騒ぎ立てる韓国の国民性もよく分かる話。どうせ「賄賂の額が及ばなかった」くらいにしか思っていないんだろう。ツイッターを見ていると、やはり、波風立てるのが嫌いな人が多く、政治問題に対する話題をポンポン流す人は少ないが、ここ最近、韓国の態度とN国に対する疑問の声を上げる人が増えている。嫌韓が、ヘイトが、とか言われようが、いくら何でもそんな話はないわ、という人が増えたのだろう。★☆★