2019年04月03日 記事
視聴率という曖昧な数字にしがみつく連中

2019年04月03日(水)

●『令和』が予想以上に好評らしいとマスコミが伝えている。加えて、なぜか安倍内閣の支持率が上がっている、と首を傾げているのが中日新聞とかの系統のマスコミだ。漢字の読み間違いとか、どうでもいいことを連日報じて支持率下げてた連中が、何を言ってんのかね。そもそも、大衆が考える支持率とは、その時々の人気投票みたいなモノだろう。仮に、その支持率が低かろうが、それは「ウチのダンナがさぁ」と愚痴るようなもので、その直近の内容に対して不満を述べるが、じゃあ、離婚するかという話でもない。だが、マスコミ的支持率は、絶対的な支持・不支持を決める指標のようであり、国政を左右するかのように騒いでいる。まぁ、両者の解釈が食い違おうが、よっぽど、この曖昧な数字しか頼れるものがないので、都合よく利用しているに他ならない。また、世間的に概ね快く受け入れられているものが定着した頃、その人気を利用して「実は、そうじゃない」とか難癖つける輩が出始める。バカな野党議員とかワイドショー番組の一風変わった風を売りにしているコメンテーターとか。巧妙に、初日に否定せず、皆に知れ渡った頃に水を差す。そういう商売だから仕方がないとはいえ、人として哀れ、もしくは、クズとしか言いようがない。●そういう中で「令の字には『命令』といった良くないイメージしかない」という主張がある。この手の主張は分からなくもない。ただ、自分が思っている薄っぺらなイメージの主張であれば無知で済むが、多くの人がそう思っているであろうイメージを利用するなら狡猾だ。まぁ、ドロボウが『警察=自分を捕まえる悪い人』と思っているのと同様、『令』から命令だの令状だのしか思い浮かばない人なのだろう。何にしても、この手の言葉狩り、『障害者』が『障がい者』、『子供』を『子ども』と言い換えるようなモノだろう。だったら『れい和、と言い換えよ』とか主張すればいいのに、さすがに、それが総スカンを食らうことくらい理解しているから無理だろう。バカバカしいついでに考えるなら、「深いという字もイメージが悪いから、深窓の令嬢は『しん窓のれい嬢』にせよ」とか言ってみるか(笑)。まぁ、女性の社会進出がとか言われているご時世、『深窓の令嬢』なんて通じない可能性もあるし、下手をすれば『深窓=引きこもり』と誤解されそうだ。新時代の『深窓の令嬢』は、単なる『引きこもり女』に。いや、それだと『家事手伝い』も微妙だけどね。★☆★
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